外構屋が本音で語る 雑草対策10箇条
2026/02/05
― 群馬で庭を持つなら、これだけは知っておいてほしい ―
雑草対策について、
正直に言います。
「正解は一つじゃない。
でも、間違いははっきりしている。」
群馬の現場で、
何年も、何十年も、
お客様の庭を見続けてきた外構屋としての
本音の10箇条です。
第一条
雑草は「根絶」できないと知る
群馬の気候で、
雑草を完全にゼロにすることはできません。
目指すべきは
ゼロではなく「管理できる状態」。
ここを勘違いすると、
一生追いかけっこになります。
第二条
除草剤は「使いどころ」がすべて
除草剤は、
・悪者でもない
・万能でもない
初期リセットやピンポイント対処には有効。
でも、撒き続ける前提なら設計が間違っています。
第三条
防草シートは「敷けば終わり」ではない
防草シートは、
・草を殺すものではない
・放置を許すものでもない
手間を減らすための中間手段です。
第四条
群馬では「床」を制した人が勝つ
・土を露出させない
・日影をつくる
・動線を固める
群馬の雑草対策は、
床づくりが8割です。
第五条
砂利は楽そうに見えて、一番手がかかる
防草シート+砂利は定番ですが、
・風で動く
・土が溜まる
・見た目が崩れる
楽なのは最初だけです。
第六条
雑草が生える場所には「理由」がある
・水が溜まる
・日が当たる
・風で種が集まる
草を憎む前に、
なぜそこなのかを見る。
第七条
地下茎雑草を甘く見ない
・スギナ
・チガヤ
群馬では特に強敵。
・刈るだけ
・薄いシート
では、必ず負けます。
第八条
10年後の自分を想像して決める
・今は元気
・今は若い
でも10年後も、
同じ手入れができますか?
未来の自分を助ける外構が正解です。
第九条
「全部防草」は、だいたい失敗する
・全部シート
・全部砂利
一見合理的ですが、
使えない庭になりがちです。
敷く場所と、
敷かない場所を分ける。
第十条
雑草対策は「暮らし方の設計」
雑草対策とは、
・草をどうするか
はなく
・どう暮らしたいか
の話です。
だから外構は、
雑草対策の延長線上にあります。
まとめ
群馬の雑草は強い。
でも、人間のほうが賢くなれます。
・殺す
・抑える
・受け入れる
・床で終わらせる
このバランスを考えること。
それが、外構屋が本音で伝えたい雑草対策です。
----------------------------------------------------------------------
株式会社ローカルガーデン
住所 : 群馬県前橋市上大島町48-16
電話番号 : 027-226-1040
前橋で理想の庭づくりをお手伝い
前橋でリフォームのご相談
前橋でおしゃれな空間を演出
----------------------------------------------------------------------