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生活感を隠す外構設計術

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生活感を隠す外構設計術

生活感を隠す外構設計術

2026/02/14

きれいな外構なのに、なぜか雑然として見える理由

 

完成直後はきれいだった外構が、
数年経つと「生活感」が前に出てくる。

 

・ゴミ置き場が目につく
・物置が浮いて見える
・洗車道具や遊び道具が出しっぱなし
・自転車や室外機が気になる

 

これは、住み方の問題ではありません。
**外構設計の段階で“生活を想定していない”**ことが原因です。

 


 

「生活感=悪」ではない

 

まず前提として、
生活感は決して悪いものではありません。

 

ただし外構では、
見せる生活感
隠す生活感を分ける必要があります。

 

・庭で遊ぶ子ども
・家族がくつろぐ姿

 

これは“見せたい生活感”。

 

一方で、
・ゴミ
・収納物
・家事動線
・設備類

 

これらは、
意識的に隠してあげる設計が必要です。

 


 

生活感を隠す外構は「配置」で8割決まる

 

高級な素材を使っても、
配置が悪ければ生活感は消えません。

 

重要なのは
視線・動線・用途の整理です。

 

① 視線から外す

・道路
・玄関正面
・リビング前

 

この3方向から見える位置に
生活インフラを置かない。

 

目隠しフェンスよりも、
そもそも見えない配置が最優先です。

 


 

ゴミ・コンポストは「隠す前提」で設計する

 

ゴミ置き場や生ごみコンポストは、
後付けすると必ず目立ちます。

 

・キッチンから近い
・道路から見えない
・夏の日差しを避けられる

 

この条件を満たす場所を
最初から外構図面に組み込むことで、
生活感は自然と消えます。

 


 

物置は「背景化」させる

 

物置が生活感の塊に見える理由は、
・建物と関係のない位置
・単体で目立つ配置
にあります。

 

対策は
・建物ラインに揃える
・フェンスや植栽の“背景”に置く
・色味を外構全体と合わせる

 

物置を「見せない」のではなく、
風景の一部に溶かすことがポイントです。

 


 

仮置きスペースがあると散らからない

 

生活感が出る最大の原因は
置き場がないことです。

 

・外遊び道具
・掃除用品
・一時的な荷物

 

これらを受け止める

 

半屋外の仮置きスペースがあるだけで、
外構は驚くほど整います。

 

屋根+床+目隠し
この3点セットが基本です。

 


 

設備こそ、外構設計の腕の見せどころ

 

・室外機
・給湯器
・立水栓
・メーター類

 

これらは必ず必要ですが、
目立たせる必要はありません

 

外構設計では
・植栽で柔らかく隠す
・壁や塀で視線を切る
・動線と干渉させない

設備を「背景処理」することで、
外構全体の完成度が上がります。

 


 

群馬・前橋だからこそ必要な視点

 

群馬県は
・敷地が比較的広い
・車社会
・外での作業が多い

その分、
生活感が外に溢れやすい地域でもあります。

 

だからこそ
隠す外構設計が、
暮らしやすさと美しさを両立させます。

 


 

まとめ|整って見える家は、隠すのが上手い

 

生活感を隠す外構とは、
片付けを強要する外構ではありません。

 

・自然と片付く
・無意識で整う
・見せたい暮らしだけが残る

 

こうした状態をつくるのが、
設計された外構です。

 

外構は、
家の印象を決めるだけでなく、
暮らしの質そのものを整えます。

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