外構後回しは高くつく|群馬
2026/02/27
なぜ外構は後回しにすると高くつくのか
新築時によく聞く言葉があります。
「外構は住んでから考えます」
この考え方自体は、決して間違いではありません。
ただし、何も考えずに後回しにする外構は、結果的に高くつくケースが非常に多いのです。
理由① 仮設外構にお金を使ってしまう
外構を後回しにすると、多くの住宅で以下が起こります。
・砕石だけ敷いた駐車場
・仮の砂利敷きアプローチ
・何も植えていない裸地の庭
一見、安く済んだように見えます。
しかし数年後、本格的な外構工事をするときに、
・砕石の撤去
・防草シートの剥がし
・不要になった土間の解体
**「一度やったものを壊す費用」**が必ず発生します。
これが、後回し外構が高くなる最初の原因です。
理由② 重機・施工効率が極端に落ちる
建物完成直後は、敷地がフラットで何もありません。
しかし住み始めると、
・カーポート
・物置
・フェンス
・給湯器やエアコン配管
こうしたものが後から増えていきます。
その結果、外構工事の際に
・重機が入らない
・手作業が増える
・養生範囲が広がる
同じ工事内容でも、施工費が高くなるのです。
理由③ 生活しながらの工事はコスト増
住みながら外構工事を行うと、
・車の移動
・洗濯動線の確保
・騒音・粉塵対策
こうした配慮が必要になります。
職人の作業効率は下がり、工期も延びがちです。
これはすべて、見積金額に反映されます。
理由④ 後付け設計は無駄が出やすい
本来、外構は
建物配置・給排水・勾配計画とセットで考えるものです。
後回しにすると、
・勾配が取れず排水を増設
・使いにくい動線を力技で修正
・土間コンクリートの無駄打ち
「なぜここにこれが必要なのか分からない工事」が増え、
結果として費用対効果が悪い外構になります。
理由⑤ 物価と人件費は下がらない
これはとても現実的な話です。
・コンクリート
・アルミ資材
・職人の人件費
これらは、年々上がっています。
5年後・10年後に同じ外構をやる場合、
単純に材料費だけでも高くなっている可能性が高いのです。
では、外構はいつやるのが正解か
答えはシンプルです。
「今すぐ全部やる」か
「将来を見据えて最低限だけやる」
このどちらかです。
・排水・勾配
・駐車場の配置
・主要動線
ここだけは、新築時にしっかり整えておく。
植栽や装飾は、住んでからでも遅くありません。
後回しと「考えて後にやる」は違う
外構を後にやること自体が問題なのではありません。
問題なのは、
何も考えずに後回しにすることです。
家+庭=家庭。
暮らしの土台になる外構は、
建物と同じように「計画」だけは、最初に持っておく。
それが、無駄な出費を防ぐ一番の方法です。
群馬で外構を考えるなら
車社会・敷地が広い群馬では、
外構の失敗は毎日のストレスにつながります。
後回しにする前に、
「今やるべきこと」と「後でいいこと」を整理する。
それが、賢い外構計画です。
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株式会社ローカルガーデン
住所 : 群馬県前橋市上大島町48-16
電話番号 : 027-226-1040
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