家+庭=家庭|群馬の外構設計論
2026/02/26
家+庭=家庭
この言葉は、少しベタに聞こえるかもしれません。
けれど、実際の暮らしを見ていると、とても本質的な式だと感じています。
良い家があって、良い庭がある。
その両方が揃って、はじめて「家庭の暮らし」は完成します。
家は建てた。でも庭は後回し
新築を建てるとき、多くの方がこう言います。
・「外構は後で考えよう」
・「とりあえず最低限で」
・「予算が足りなくて…」
この判断自体は、間違いではありません。
ただし、**現実として起こりやすいのが「10年間、外構に手を出せない問題」**です。
なぜ外構は10年手つかずになりやすいのか
家を建てる世代は、これから出費が増える世代です。
・子育て世代なら、教育費・習い事・車の買い替え
・仕事が軌道に乗ってくる世代なら、自己投資・事業投資
暮らしは前に進み続けます。
その中で、「外構は急ぎじゃないもの」になりやすい。
そして気がつくと、
・雑草が増え
・動線に不満が出て
・駐車場や庭がストレスの原因になる
それでも「今さら直すのは大変」となり、10年が過ぎていきます。
だからこそ「家+庭=家庭」
庭は、贅沢品ではありません。
暮らしの質を支える、生活インフラの一部です。
・洗濯動線
・子どもの遊び場
・車の出し入れ
・プライバシーと安心感
これらはすべて、外構で決まります。
家がどれだけ良くても、
庭が整っていないと、暮らしはどこか落ち着きません。
ただし、引き渡しに合わせる外構は要注意
ここで大切なことがあります。
「机上の打合せだけで、引き渡しに合わせる外構工事」だけはおすすめしません。
なぜなら、
・風の抜け方
・日当たり
・近隣の視線
・実際の生活動線
これらは、住んでみないと本当には分からないからです。
外構は「住んでから決める」でも遅くない
外構も住宅と同じで、
失敗しても簡単にやり直しがききません。
だからこそ、
・住んで気づくこと
・生活して感じる違和感
・本当に必要な場所
これらを一度、体感してから整えるという考え方も、とても健全です。
家庭の時間は、庭から生まれる
家+庭=家庭。
この「+」の部分にあるのは、
家族で過ごす時間、日常の余白、心のゆとりです。
家を建てたら、庭も考えてください。
ただし、焦らず、暮らしを知ってから。
それが、後悔しない外構づくりにつながります。
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株式会社ローカルガーデン
住所 : 群馬県前橋市上大島町48-16
電話番号 : 027-226-1040
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