庭時間をつくる外構設計
2026/04/09
芝生と使い方で変わる庭の価値
ここまで
・第1部:真善美という考え方
・第2部:群馬で外構が成立する条件
についてお伝えしてきました。
では最後に——
👉 「実際にどうすれば使われる庭になるのか」
その答えが
“庭時間”をつくる設計です。
■ 庭は「つくる」ではなく「使う」
外構でよくあるのが
・とりあえず芝生
・とりあえずデッキ
・とりあえず庭スペース
👉 目的がないまま形だけ整えること
これでは、庭は使われません。
■ 大事なのは「どう過ごすか」
庭づくりで最初に考えるべきは
👉 そこで何をするか
です。
例えば
・子どもと遊ぶ
・ペットと過ごす
・外でごはんを食べる
・少しくつろぐ
👉 この“使い方”が決まると、庭の形は自然と決まります
■ 芝生という選択
その中で、多くの方が選ぶのが芝生です。
芝生の良さはシンプルです。
・やわらかい
・安全
・寝転がれる
👉 「過ごす庭」に向いている素材です
■ 芝生は“使い方”で評価が変わる
ただし、芝生にはよくこんなイメージがあります。
「手入れが大変そう」
「毎週芝刈りが必要」
これは間違いではありませんが、
前提が違います。
■ もともとの芝生の考え方
これまでの芝生は
👉 「きれいに見せる庭」=景観重視
でした。
・常に短く整える
・ムラなく仕上げる
・管理に手間をかける
👉 いわば“見せる芝生”です
■ これからの芝生は「使う芝生」
一方で、これからの庭は
👉 「使うこと」が前提
です。
ここで大事なのは
👉 完璧に整えることではありません
■ 無理のない管理でいい
結論です。
👉 芝刈りは月1回程度でも十分です。
(5〜6月〜11月で年6回程度)
それでも
・ちゃんと使える
・しっかり遊べる
・庭として成立する
■ むしろ少し長い方がいい
芝生は少し長さがあることで
・クッション性が出る
・転んでも痛くない
・座ったり寝転がれる
👉 “使える芝生”になります
■ 無理をしないことが「善」
ここで第1部の話に戻ります。
・毎週芝刈り → 美(見た目重視)
・月1回芝刈り → 善(続けられる)
👉 続けられることが一番大切です
■ 芝刈りも庭時間になる
芝刈りは大変な作業ではなく
👉 庭に関わる時間でもあります。
・子どもと一緒にやる
・少しずつ整えていく
・庭に手をかける
👉 これも立派な「庭時間」です
■ リアルな話
ちなみに
「私の自宅の芝生は年3回しか刈っていません。」
それでも
・遊べる
・使える
・庭として機能している
👉 これが現実です
■ 芝生はやめるものではない
芝生は
👉 手入れが大変だからやめるものではありません。
👉 “無理なく続けられる設計にするもの”です。
・面積を調整する
・使う場所だけに絞る
・動線と組み合わせる
👉 設計でコントロールできます
■ 真善美で見ると
庭時間をつくる外構は
・真:使い方が決まっている
・善:無理なく続けられる
・美:心地よく整っている
👉 この3つが揃っています
■ まとめ
庭は
見るためのものではなく
使うためのものです
そして
👉 使われる庭には、理由があります。
■ 最後に
「庭をつくったのに使っていない」
そうならないために大切なのは
👉 何をつくるかではなく、どう使うか
その延長にあるのが
👉 **「庭時間」**です。
「うちの庭、どう使うのが正解なんだろう?」
そう感じた方は、一度整理してみてください。
外構は“見た目”ではなく
👉 使い方で決まります。
👉 その庭、本当に使えますか?
私たちはまず
「どう過ごすか」から一緒に考えます。
・芝生が合うのか
・どこまで必要なのか
・無理なく続けられるのか
「庭時間で考えたい」
その一言だけで大丈夫です。
👉 後悔しない外構か確認する
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株式会社ローカルガーデン
住所 : 群馬県前橋市上大島町48-16
電話番号 : 027-226-1040
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