群馬県で外構工事の予算を残す家づくりとは
2026/06/15
「家は完成したのに、外構工事の予算が足りない。」
外構のご相談を受けていると、本当によく耳にする言葉です。
群馬県は車社会です。
駐車場が必要ですし、カーポートやフェンス、お庭の整備も必要になります。
しかし現実には、建物が完成する頃には予算がほとんど残っていないケースも少なくありません。
今日は、前橋市で外構工事を行っている立場として、なぜそんなことが起きるのかをお話ししたいと思います。
実は住宅営業時代、外構予算の話は難しかった
私は以前、住宅営業として家づくりに携わっていました。
もちろん外構工事が必要なことはお客様へ説明していました。
しかし正直に言えば、
「外構まで含めると300万円必要です」
「400万円くらい見ておいた方が安心です」
という話は、とても難しいものでした。
なぜなら、その分だけ建物に使える予算が減ってしまうからです。
住宅会社は建物を契約することが仕事です。
これはどこかの会社が悪いという話ではありません。
業界の構造として、まず建物が優先されやすいのです。
その結果、
・キッチンをグレードアップした
・太陽光を載せた
・収納を増やした
までは良かったものの、
最後になって
「外構は100万円くらいで何とかなりませんか?」
という状況になることがあります。
群馬県の家づくりは外構の重要度が高い
都市部と違い、群馬県では敷地にゆとりがある住宅が多くあります。
そのため外構工事の範囲も広くなります。
例えば、
・駐車場3台分
・来客用スペース
・アプローチ
・フェンス
・カーポート
・庭
・宅配ボックス
これらを整備するとなると、それなりの費用が必要です。
家の外は単なる飾りではありません。
毎日の暮らしそのものです。
駐車しにくい駐車場。
雨の日に濡れる動線。
手入れが大変な庭。
こうした不満は住み始めてから毎日積み重なります。
建設業界は責任の所在が見えにくい
住宅会社、外構会社、設備業者、造成業者。
家づくりには多くの会社が関わります。
それ自体は悪いことではありません。
ただ、お客様から見ると
「誰が全体を見ているのか分からない」
という状況になりやすいのです。
予算の話も同じです。
住宅会社は建物。
外構会社は外構。
造成業者は造成。
それぞれが自分の担当範囲を説明します。
しかし家づくり全体の予算配分を最初から整理してくれる人は意外と少ないのです。
結果として、
建物完成後に
「こんなに外構費用が掛かると思わなかった」
という事態が起きてしまいます。
私が最初に予算の話をする理由
外構工事は最後に考えるものではありません。
本来は家づくりの最初から考えるべきものです。
もし総予算が決まっているのであれば、
建物にいくら使うのか。
土地にいくら使うのか。
そして外構にいくら残すのか。
最初に整理した方が結果的に満足度は高くなります。
豪華な外構を作りましょうという話ではありません。
大切なのは、暮らしに必要な部分へ適切に予算を配分することです。
家は完成してからが本当のスタートです。
毎日使う駐車場やアプローチ、お庭まで含めて考えることで、住み始めてからの満足度は大きく変わります。
前橋市をはじめ群馬県で家づくりを考えている方は、ぜひ外構予算も含めて計画してみてください。
これから外構を考える方向けに、実際の施工事例や考え方もまとめています。
こちらも参考にしてみてください⇒【ローカルガーデンメインサイトへ】
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株式会社ローカルガーデン
住所 : 群馬県前橋市上大島町48-16
電話番号 : 027-226-1040
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