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問い合わせフォーム営業で、問い合わせ通知を見るのが少し嫌になった話

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問い合わせフォーム営業で、問い合わせ通知を見るのが少し嫌になった話

問い合わせフォーム営業で、問い合わせ通知を見るのが少し嫌になった話

2026/07/01

最近、Search Consoleを見ていて妙な検索語が増えていることに気づいた。

 

・「外構工事 前橋市 メールアドレス」

・「採用情報 担当 @ メール 前橋市」

・「問い合わせ メール 高崎市 外構業者」

最初は「なんだこれ?」と思った。

 

でも、見れば見るほど分かってくる。

 

「ああ、営業目的で会社の問い合わせ先を探しているんだな」と。

 

実際、問い合わせフォーム経由の営業メールは本当に増えた。

SEO営業
MEO営業
ホームページ営業
AI活用営業
人材営業
補助金営業

 

内容は違っても、入口はだいたい同じ。

 

問い合わせフォーム。

 

こちらとしては、本来「お客様からの相談」が届く場所として設置している。

 

だから通知が来るたびに、一瞬期待する。

「工事の相談かな」
「見積り依頼かな」
「新規のお客様かな」

 

でも開くと営業。

正直、かなり疲れる。

 

もちろん営業活動そのものを否定したいわけではない。

 

ただ、問い合わせフォームって、本来“困っている人”や“依頼したい人”が連絡する場所だと思っている。

 

そこに営業が大量に流れ込むと、本来の問い合わせが埋もれていく。

 

しかも厄介なのは、迷惑メールみたいに機械的に弾きづらいこと。

 

実際、WEB制作会社の記事でも、

「フォーム営業はシステム的な対処が難しい」
「スパムメールより厄介」

という話が書かれていた。

 

ネット上でも、この手の話はかなり共感が多い。

「営業目的のお問い合わせはご遠慮くださいと書いても送られてくる」
「問い合わせ通知を見るたびに疲れる」
「本来のお客様対応の邪魔になる」

 

そんな声は昔からずっとある。

 

中には、

「問い合わせフォーム営業を98%減らした方法」

みたいな対策記事まで出てくるくらい、現場では問題になっている。

たぶん、送っている側は「数を打てば当たる」という感覚なのだと思う。

でも受ける側からすると、問い合わせフォームは営業リストではない。

 

特に地域密着の小さい会社ほど、問い合わせ1件の重みは大きい。

 

だからこそ、営業メールが混ざるだけで心理的なノイズになる。

 

最近は、問い合わせ通知のメール音が鳴っても、昔ほどワクワクしなくなった。

まず最初に、

「営業かな?」

と思ってしまう。

 

これ、地味だけど結構つらい。

同じように感じている人、多いんじゃないだろうか。

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